その友人は、大好きな竜に囲まれて生活していた。
ルーガ・A
竜が好きすぎる人間。竜のことを考えている時間が一番幸せ。家にたくさんの竜がいて、たくさんの竜関係の書籍がある。
ニアム
ルーガの家で飼われている竜の幼体。よく懐いている。穏やかだが身体はでかい。羽のような鱗を持つ。
オーカー・Y
ルーガの家にたびたび訪れる人間。自身も竜を飼っているため扱いに慣れているが、ルーガの奔放ぶりに振り回されている。
竜 人間の日常に一般的に存在する動物。希少種を守るための保護団体が存在する。
同人誌にて3話、総集編を発行し完結済みです。web公開、データ販売予定はありません。